精神的な弱さを改善する方法のレビューや体験談はこちら!
たとえ自分があがり症と思ってなくても、手の震えが襲ってくる経験をしたことがありますでしょうか。
大学の講義、会社のプレゼン、友達同士の会話で、
周りの注目が集まった瞬間に口がパクパクして、口の中が乾き、
どもってしまったり、何を言おうか忘れてしまったり、手が震えてしまったり、手汗をかいてしまったり・・・
わたしは、大学生の時、授業でみんなの前に立ち大恥をかいてしまいました。
たった数行の英文を読むだけなのに、紙を持つ手が震え、
唇が震え、声まで震えてしまいました。
教室内でいつも騒いで調子に乗ってたので、
そのみっともない姿はクラスメイトにかなり数奇な目で見られたことでしょう。
おそらく、今では覚えているのはわたしだけで、
他のクラスメイトは覚えてさえいないと思いますが、
自分の中ではかなり恥ずかしく、大きな出来事でした。
いつも仲良くしていた、同じ授業をとっていた友人からは
「オマエ、マジださかったわ」
「手が震えてんの(笑)。まじウケんだけどwww」
とバカにされました。
普段かっこつけている分、こういうところでコケるとすごくすごく恥ずかしいです。
その後、大学を卒業し、就職しました。
大学時代に恥ずかしい思いをしたのですが、そのころはまだ自分があがり症だとは思っていなかったので、
とくに何か改善するために努力してはいませんでした。
社会人になり、周りにいる人が同年代から大人の人に変わりました。
そんな折、支店であるプレゼンをわたしがすることになりました。
そこで思い出したのです。
大学時代に恥ずかしい思いをしたことを。
あれからなんだか自分に自信がなくなり、行動的だった性格も変わってしまい、
何をするにもいまひとつやる気が起きなくなってしまっていました。
たかが会社内のプレゼンですが、もう恥ずかしい思いはしたくないと思い、
今度はしっかりと対策したいと思うようになりました。
そこでネット上で見つけたのが、精神的な弱さを改善する方法です。
緊張しない方法から自分に自信を付ける方法、行動的になるやる気が出る方法と、
この瞬間だけでなくこの先ずっと役に立つマニュアルだと感じ、
すぐに購入して実践してみました。
精神的な弱さを改善する方法のマニュアルの中に書いてあることにすごく納得し、
すぐに行動に移しました。
その結果、会社内のプレゼンは手が震えることも、声が震えることもなく
自信をもって終えることができました。
なんだか自分に自信が持てて、いろいろなことにチャレンジしたいという気持ちから、
今度は社外へのプレゼンも立候補しようと思っています。
精神的な弱さを改善する方法をやってみてすごくよかったです。
とても満足しています。
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